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2024年4月26日 2019年の12月、日本にカーディフのサンプルボードを持ち込み、ユッキーと湯殿山で一緒にテストライドしたのがカーディフジャパンのはじまり。 最初の感想は、二人とも通常使うサイズよりも長いサンプルボードだった為、パワフル過ぎるボードだね。という感想。 とにかくハリが強く、ウェストもある板。 BJが乗っているブランドだからじゃじゃ馬だねと。 ボードやソールのクオリティの高さにとにかく驚き、ブランドのコンセプトと新しい”スプリットボード”というフィールドに対して見えない壁があったのも事実。 それから4シーズンが終わり、ひとつの答えをユッキーがコメントしています。 「なんだか俺、まだまだ上手くなっているかも。結局全てのボードが自分のオモチャになったな。」 と電話口で話すユッキーが笑っていました。 先シーズンは SWELL. 来シーズンはスプリットもBONSAI決定だな ディープは間違いなくSWELL。 特に硬めの雪、春雪は断然BONSAIと感じた。 先シーズンの春、SWELLで屏風岳を滑った時に感じた。 それで今シーズン途中からBONSAIを試乗 それは人それぞれの乗り方 たまにカーディフ調子良いか? 自分がカーディフを乗って感じてる事は 気持ち良い1ターンして @cardiffsnowcraft_jpn @cardiffsnowcraftBlog
杉本幸士にとってのカーディフとは? 【シーズンレポート】
今シーズンは BONSAI.
だけど1シーズン通して乗るボードとしてディープパウダーから春雪までを考えればBONSAIだ。
ターンが落とされる行く感じ。
スプリットボードだからなのか?
耐えるので必死だった。
ナイスタイミングでお釜のまぁまぁ斜度ある斜面で乗った時に凄く差を感じた
これぐらいの斜度でも楽勝だなって
スプリットでこれだけ踏み込めるなら最高
それが決め手
湯殿山でもそれを感じた
スタイルによる。
って聞かれる
調子悪い板を売り出してるメーカーある?
正直カーディフは癖あるボードだと思う
調子良いかって話より
どんな滑りをしたいか
どんな場所を滑りたいかだと思う
あとは人それぞれの癖
カーディフの板は
全モデルそれぞれの個性がある
どれもアメ車らしいパワフルなボード
自分のスタイル的にはGOAT SWELLがすきなんだけど苦手と感じていたBONSAIに乗るようになって
乗り方が変わった
たまにGOAT SWELLに乗ってみる
知らない間に滑りのレベルが上がってる事を感じれた
1本1本乗りこなしていく
気づいたらレベル上がってる
こう言うのもカーディフの楽しみ方なのかもしれないな。
シーズン終了したいな
📸 @onepackphotos big thansk #CARDIFFCREW