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2025年7月25日 昨夜のカーディフインスタライブはいかがだったでしょうか? ライブの中で、雪板仕様にする際にDIYしなくてはならないパーツの確認ポイントがありましたので、峰人から送ってもらった写真と情報を下記URLよりBLOGにてチェック! BLOG → SKIFF SPLIT POWSURF の 雪板仕様 DIYパーツ紹介 by 森川峰人 SKIFFは期間限定受注販売です。このタイミングで是非手に入れてこの冬遊びましょう。 受注期間 : 7/25~8/3 全国のカーディフ取扱店 + ライクスオンラインストアにて予約受付中です。 ご質問を受け付けています。お気軽にどうぞ!! 2025年7月25日 昨夜のカーディフインスタライブはいかがだったでしょうか? ライブの中で、雪板仕様にする際にDIYしなくてはならないパーツの確認ポイントがありましたので、峰人から送ってもらった写真と情報を下記にてご紹介します! SKIFFは期間限定受注販売です。このタイミングで是非手に入れてこの冬遊びましょう。 受注期間 : 7/25~8/3 全国のカーディフ取扱店 + ライクスオンラインストアにて予約受付中です。 DMにてご質問を受け付けています。お気軽にどうぞ!! 質問 : スタンス幅について 確認 : デッキパットをどのようにつけるか? 横から見た断面はこのような感じです。結構大事なポイントです。 確認 : SPARKやVOILE以外のスプリットバインでSKIFFを楽しむ為には? リーシュコードを付ける場所も人それぞれ・・・Nielはツアーブラケットに棒を通してつけていますが、もし転んだら衝撃でツアーブラケットが逝くかもしれませんので注意。 確認 : バインディングについて(雪板仕様の場合) 少し工夫がいるそうです。自分が得意ではないので、見た目にはわかりません・・・ かかとが出てしまうような感じになりますが、そこまで問題が無いようです。 SKIFFの良い所は、バインを付ければ普通に滑れて、雪板としてフリーフットで使用した際に、通常雪板で遊ぶようなフィールド以上に奥に入っていけて遊べる。 もちろん通常のスプリットボードとして使用が出来るので、今回の内容は特別な遊び方かもしれませんがw DIY的な事をして、カスタムして遊ぶというのがSKIFFの手間がかかりつつも面白さがある所ですので是非ご検討くださいませ。 森川峰人 with SKIFF SPLIT POWSURF 152 / edit Mustfilms 2025年7月23日 【SKIFF SPLIT POWSURF 152】 7/24(木)19:00~は受注販売スタートを前にinstagram カーディフジャパンアカウント内にてインスタライブでリリーストークをさせて頂きます。 【SKIFF-スキッフってどんな板?】 この1本で、さまざまな地形への挑戦と新しい体験の扉が広がります。 その他の商品紹介はインスタグラムアカウントやLPページより確認出来ます。 SKIFF SPLIT POWSURF 152【US限定モデル】 movie edit : @Mustfilms 森川将人 News
SKIFF SPLIT POWSURF の 雪板仕様 DIYパーツ紹介 by 森川峰人
➡第88回カーディフインスタライブ【SKIFFがやってくる‼︎】with 森川峰人
ライブをしていた自分さえも未知のボードとして興味深いものがあります。SKIFF SPLIT POWSURF の 雪板仕様 DIYパーツ紹介 by 森川峰人
➡ 第88回カーディフインスタライブ【SKIFFがやってくる‼︎】with 森川峰人
ライブをしていた自分さえも未知のボードとして興味深いものがあります。
こちらは約55.5cm~60.5cmとワイドスタンスなビスポールポジションになっています。
前足側のビスホールは内側に増設して対応していて、52cm前後になると話していました。
増設してもスプリットで使用する際に取り付ける、ツアーブラケットやヒールレストは通常通り使用できます。
これは完全に未知なる取付方になるので、参考までにご覧くださいませ。
SKIFFはスプリットボードですので、インターフェイスを付けています。峰人はSPARKやVOILEのシステムであればつけやすいということで、SPARKのインターフェイスにVOILEのソリッド用の下駄を使用してDIYしています。上部にサーフボードのデッキパット木の板を加工して高さを合わせてスライドして装着できるようにしています。
karakoramやUNIONのバインだと・・・難しいかもしれませんが、バインのベースを切ってしまうようなDIYをすれば使えるかもしれません・・・ライブ中にもUNION CHAGERであればデッキパッド作れるかもと軽めな想像ができたので。
そもそも、SKIFFの使用用途がほぼ雪板として使用し、フリーフットで滑る、そしてスプリットのツアーモードにして登るというのが遊び方のメインではないかとも思うので、トップシートに直接デッキパッドを貼る的なDIYをして割れるようにしておけば
どのブランドのスプリントバインでも楽しめると言う事で。USチームのNiel Provoも、デッキパッドが割れるようにいていて雪板として遊ぶ仕様にしています。Nielは上手すぎるのでとんでもない斜面をフリーフットで滑りますが・・・
通常のバインシステムで登り、ハイバックを付けたままでも荷物が大きくなるぐらいで問題ないですが、ここにもこだわりが出てくるポイントが。
峰人の場合はベースだけを使用し、上部にはVERTSのストラップを使用して軽量化をさせています。サイドのビス取り付け部分は少し工夫がいるそうです。
しっかりリフターも残していてイケてます。
もし、フリーフットで滑れないような斜面であってもバインを付ければ問題なく滑走出来て下山出来るところです。SKIFF SPLIT POWSURF 152 期間限定 受注販売のお知らせ 7/25-8/3
USで限定販売されていた話題のハイブリッドスプリットボードが今週末7/25~8/3の期間限定で日本で受注販売を致します。アンバサダー達やカーディフクルー、取扱店のオーナー達からも問い合わせが多い1本。
是非チェックしてみてください。
第88回カーディフインスタライブ【SKIFFがやってくる‼︎】 with 森川峰人 是非ご視聴くださいませ。
サーフィン・スケート・スノーボードの感覚をブレンドした全く新しいパウサーフスプリットボード。
ディープパウダーで浮かぶように設計されたオールドスクールなシェイプ。
スプリットボードとして存在しつつも、フリーフットで雪板的に楽しむ事も可能で、この1本で様々な地形に対応します。
機動力もスプリットボードならではのスピードで里山をサクサク登り、のんびりと雪板セッティングで滑り降りる。
サーフィンやスケートの感覚を雪上に融合させた、スノーボードの最もピュアな形を味わえます。
新しいスプリットボードコレクションとして魅力的な1本です。
https://shop.likesdowell.co.jp/view/category/cardiff_us
Instagram / cardiffsnowcraft_jpn
価格 : ¥148,500円(税込)
ride ambasaddor : 森川峰人